倉敷市、西日本豪雨の災害見舞金を10日から支給 半壊以上の世帯に

 西日本豪雨で甚大な被害が出た岡山県倉敷市は8日、家屋の被災状況に応じて支給する災害見舞金と、全国から寄せられた災害義援金を10日から順次、被災者の口座に振り込むと明らかにした。

 倉敷市によると、見舞金は住宅が全壊で30万円、大規模半壊で15万円、半壊で9万円。被害の大きさを考慮し、特例として従来の3倍に増額した。

 義援金は第1次配分として、半壊以上と認定された世帯に一律10万円が支給される。犠牲者がいる場合には1人につき別途10万円が支払われる。市は今後も義援金が集まり次第、配布するとしている。