【就活リサーチ】インターンシップでイメージつかもう (1/2ページ)


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 夏休みも明け、大学では就職準備のガイダンスが本格的に始まります。平成31年卒業予定で、今年就職活動を経験した学生からは、「3月までに就活準備を進めておくことが大切」という声が多く聞かれました。3月になると一斉に企業の説明会、エントリーシートの締め切りなどが集中します。自己分析や企業研究などは2月までに仕上げておく必要があります。中でも、学生らがお勧めしていたのはインターンシップでした。

 すでに、ある程度自己分析や業界研究をした人は、秋からのインターンシップで自分の思っている内容と合っているか、それを確認しようと参加した人が多かったようです。また、どこから手をつけたらいいのか分からないという学生は、就活の意識を高めるためのきっかけとして活用していました。

 実際にインターンシップを体験することで、想像していた仕事内容と現実のギャップに気付いたり、先輩社員と接することで社風を肌で感じたりすることができます。自分がどんな働き方やキャリアを築きたいのか、どんな会社にひかれるのかなどのヒントが得られるからです。

 先輩たちがインターンシップに初めて参加した時期を見ると、3年生の8月以前は26・9%。9月(13・6%)を含めても40・5%なので、夏休み中までにインターンシップに参加するのはまだ少数派です。授業がある10月から1月も少しずつ参加が増えます。

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