広島の紅葉、「ややいろづく」ポスターでアピール

宝レディが、シールを貼って紅葉のすすみぐあいを知らせた。(広島市中区)
宝レディが、シールを貼って紅葉のすすみぐあいを知らせた。(広島市中区)【拡大】

 秋の行楽シーズンを迎え広島県観光連盟は12日、広島県内の観光地の紅葉状況を伝える「もみじだより」のポスターを、広島バスセンター(広島市中区)など同県内50カ所に掲示。観光客らに紅葉の名所をアピールした。

 ポスターは12月5日まで掲示。宮島(廿日市市)など25カ所の紅葉状況について「やや色づく」「見ごろ」など5段階のシールを貼って、色づき具合を表示していく。

 12日は、県観光アシスタント「ひろしま、宝しまレディ」の増原芽(め)生(い)さん(20)が、同バスセンターでポスターにシールを貼り、仏通寺(三原市)や三段峡(安芸太田町)などに「やや色づく」が示された=写真。

 増原さんは「災害で観光客が減少していますが、広島県にはすばらしい観光スポットがあります。多くの方に訪れてほしい」と笑顔で話していた。