新聞週間 掃除に活用 新聞紙で窓も食器もピカピカ (1/3ページ)

節約アドバイザーの和田由貴さん
節約アドバイザーの和田由貴さん【拡大】

 新聞の役割を考える「新聞週間」が15日、始まった。新聞はニュースを伝えるだけでなく、読んだ後にも暮らしに役立つアイテムとして重宝されてきた。気候が穏やかな秋は大掃除に適した季節。掃除を助ける新聞紙の活用術を紹介する。(玉崎栄次)

インク成分が有効

 今回、アドバイスを受けたのは、節約アドバイザーの和田由貴(ゆうき)さん。消費生活や家事などの専門家として、暮らしを助ける知恵を紹介している。

 「古新聞の使い方を工夫することで掃除が楽になる」。まずは、窓拭き。折りたたんだ新聞紙を水でぬらし、絞って拭く。「インクの成分で汚れがよく落ちるので、洗剤は不要。拭いた後に細かい繊維も残らず、ツヤ出し効果もある」

 仕上げに100円均一ショップで売られているマイクロファイバーのタオルでから拭きすれば、拭き跡も残らない。鏡を拭いても曇りにくくなるそうだ。「ただ、インクを多く使った面では黒くなってしまう場合もあるので、株式面など白っぽい紙面を使うと良い」

 網戸掃除には、テープで網戸の片面に新聞紙を貼り付け、掃除機をかける。すると、ほこりをしっかり吸い込むことができる。

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