張本氏に“神対応”したあの人も…今年&平成時代の「巧みに怒りに対応した有名人」は? (2/2ページ)

 同アンケートは平成の怒りに関する出来事も総括。平成で最も上手に怒りをコントロールした有名人には、プロサッカー選手の三浦知良選手が選ばれた。2015年4月、野球評論家の張本勲氏がテレビ番組で、当時48歳の三浦選手に「もうお辞めなさい。若い選手に席を譲らないと」とコメント。これに対し三浦選手は「光栄です。激励だと思います」と返答した。“引退勧告”とも解釈できる言葉を受けても、穏やかに対応したことが評価の対象となった。

《平成まとめ》上手に怒りの感情をコントロールし、対応した有名人

《平成まとめ》上手に怒りの感情をコントロールし、対応した有名人

 平成で怒りに対応できず失敗した有名人には、元衆院議員の豊田真由子氏が最も票を集めた。元政策秘書に対し「このハゲーーー!」と運転中に罵倒し暴力をふるうなど、怒りの感情を露わにした証拠テープが公開され、書類送検の後、離党に追い込まれたことが、選出の決め手となった。

《平成まとめ》上手に怒りの感情をコントロールできなかった有名人

《平成まとめ》上手に怒りの感情をコントロールできなかった有名人

 また、平成で一番怒りを感じたニュース・出来事の第1位には、東名高速の追い越し車線事故(あおり運転/ロードレイジ)が選出された。

《平成まとめ》一番怒りを感じたニュース・出来事

《平成まとめ》一番怒りを感じたニュース・出来事

 ■アンケート調査について

 調査期間:2018年11月2日~11月11日

 調査方法:日本アンガーマネジメント協会のメールマガジン

 調査対象:20代~70代までの全国の男女363人

 対象項目:2017年11月~2018年10月の間に注目された人物・事件・事柄