光が織りなす「日本の原風景」都心に広がる 大井競馬場で「東京メガイルミ」3月まで

大井競馬場の「TOKYOMEGAILLUMINATION」=22日、東京都品川区(松本健吾撮影)
大井競馬場の「TOKYOMEGAILLUMINATION」=22日、東京都品川区(松本健吾撮影)【拡大】

 光が彩る時空旅行へようこそ-。東京都品川区の大井競馬場で「東京メガイルミネーション 東京光の大祭典」が開かれている。30万平方メートルを超える敷地に800万個規模のLED電球などを使い、江戸時代から現代までの日本の風景を再現。カップルや家族連れでにぎわっている。

 地下通路を抜けた内馬場には、極彩色の棚田や季節の移ろいを楽しめる田園風景が広がり、光で表現された“日本の原風景”を多くの人がカメラに収めていた。

 夫婦で訪れたという横浜市の主婦(62)は「懐かしい感じがしてきれい。ほっとした気分になった」と笑顔。妻と6歳の長女とともに来場した同市の会社員、杉崎誠さん(47)は「広々として気持ちがよく、子供と一緒に楽しめました」と語った。

 次回は28日(午後6~10時)で年内最後。来年は一部の演出を変更して1月12日から開始し、3月末まで開かれる。