小学生ら410人健脚競う 市町村対抗子ども駅伝大会

駅伝で勢いよくスタートする小学生ら=橿原市
駅伝で勢いよくスタートする小学生ら=橿原市【拡大】

 奈良県内の小学生らが健脚を競う「第14回市町村対抗子ども駅伝大会」が9日、同県橿原市の橿原運動公園で開かれ、穏やかな晴天の下、子供たちがコースを力強く駆け抜けた。

 子供たちの体力向上を目的に、県や市町村からなる同大会実行委が毎年開催。39市町村の主に小学5、6年生の児童計約410人が参加し、8区間(約14キロ)を走ってたすきをつなぐ駅伝と、約1・8キロを走るタイムトライアルが行われた。

 開会式で川西町立川西小学校6年の児童が「1本のたすきをみんなでつなぎ、ゴールするまで力の限り、ともに走り続けることを誓います」と元気に選手宣誓。レースでは、懸命に走る選手に沿道の保護者らから声援が送られた。

 駅伝では、五條市が2位の橿原市に16秒差をつけて初の総合優勝を果たした。

 駅伝の上位の成績は次の通り。

 (1)五條市(47分45秒)(2)橿原市(48分01秒)(3)河合町(48分34秒)(4)奈良市(48分43秒)(5)桜井市(50分04秒)(6)王寺町(50分41秒)(7)香芝市(51分01秒)(8)生駒市(51分03秒)(9)大和郡山市(51分22秒)(10)大淀町(51分47秒)