ヘルスケア

慢性疾患…治療と仕事の両立支援でガイドライン

 厚生労働省は、がんや肝臓病などの慢性疾患の患者が、治療しながら仕事を続けるのを支援するため、医療機関と勤め先の円滑な情報のやりとりを助ける連携マニュアルを作成し、公表した。

 同省は平成28年、「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」(指針)を策定し、主にがん患者を想定して企業に両立支援の取り組みを求めた。その後、肝臓病や脳卒中、難病といった病気ごとの留意事項も追加していた。

 連携マニュアルは指針の参考資料として、医療機関と勤め先が、患者の治療や仕事の内容について情報を共有する際のポイントや注意事項を解説している。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus