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新コナン列車が出発進行 鳥取駅でテープカット

 鳥取県北栄町出身の青山剛昌さんの漫画「名探偵コナン」のキャラクターが描かれたJR西日本のイラスト列車がリニューアルされ、運行が始まった。JR鳥取駅で出発式が行われ、ファンらを乗せて出発した。

 コナンのイラスト列車は平成24年に黄色の車両で始まり、27年にピンクの車両が加わった。今回は黄色の車両を刷新。青と赤の2両編成で、車体にはコナンや怪盗キッド、ヒロインの毛利蘭などが描かれている。

 出発式では、おそろいの赤のちょうネクタイ姿の平井伸治知事や北栄町の松本昭夫町長らがテープカット。参加者全員でコナンの決めぜりふ「真実はいつもひとつ」のポーズで列車の出発を見送った。平井知事は「夢のある列車。多くの人に乗って旅してほしい」と期待を述べた。

 新車両が出発する鳥取駅のホームには、鉄道ファンらが詰めかけ、列車が到着するとカメラなどで記念撮影していた。

 家族4人で訪れた兵庫県豊岡市の小学4年、岩本裕也さん(10)は「車体に描かれた怪盗キッドがかっこよかった」と笑顔で話した。

 新イラスト車両は主に鳥取駅~米子駅間を走り、運行時間は県のホームページで確認できる。

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