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ペダルない幼児用二輪遊具、事故106件 消費者庁が注意喚起

 ペダルがなく、足で地面を蹴って進む幼児用の二輪遊具による事故が増加しているとして、消費者庁が注意を促した。この遊具は、自転車に乗るためのバランス感覚を養えると人気だが、多くの製品にはブレーキが付いていない。

 消費者庁によると、7歳以下の事故情報は、平成22年12月から平成30年3月までに計106件。一般道路での事故が50件、道路以外を含めて坂道での事故が54件だった。けがの部位は顔など、首から上が8割を占めた。

 同庁は「道路や坂道、段差のある場所では使わない」「ヘルメットを着用する」「子供だけで遊ばせない」などを徹底するよう求めている。

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