趣味・レジャー

愛媛の高校生、盆栽ツアーを留学生にお薦め

 「赤石五葉松」で知られる愛媛県四国中央市の盆栽文化に触れてもらおうと、外国人向けの旅行プランを発案した県立土居高校(同市)の情報科学部が、愛媛大学城北キャンパス(松山市)で留学生を対象にプロモーション活動をした。

 同校は昨年、盆栽を活用した学習体験型ツアープランで第10回全国高校観光選手権訪日部門でグランプリを受賞。今年2月、商品化を発表していた。

 今月9日、同校の徳永俊一教諭と3年生の加地若菜さん、2年生の佐伯祐哉さんが愛媛大学のオープンキャンパスを訪問。インドネシアとミャンマーからの留学生計4人にパネルや写真を使って旅行プランを説明した。

 留学生からは「四国中央市へはどうやって行くのか」「JRで旅費はいくらか」などの質問が出ていた。

 ツアーは10月19日に実施。盆栽歴史講座や実技講座、赤石五葉松盆栽園の見学などがあり、食事つきで2980円。定員8人でこれまでに3人の参加が決まっているという。

 徳永教諭は「日本は少子化が進み世界の国々と仲良くしていく気持ちが大切」と、インバウンド(訪日外国人)対応の旅行プランを地方から発信していく意義を述べた。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus