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「トゥクトゥク」で三浦半島めぐり 業者がレンタル開始 (1/2ページ)

 三浦観光バス(神奈川県三浦市)グループの三浦レンタカー(同)は、タイなど東南アジア地域で乗り合いタクシーとして使われているオート三輪「トゥクトゥク」のレンタカー事業を開始した。自らの運転で三浦半島の景勝地をめぐることができる取り組みで、観光客らには早くも人気という。地域で課題となっている、減少傾向にある観光客の誘致や回遊性の向上に貢献するとして、行政関係者も期待を寄せている。

 この取り組みは、事業名を「みうらリゾートトゥクトゥク」として、車両1台でスタート。今月半ば以降にも、3台態勢に拡大する。現在の1台を含め2台が4人乗り、1台が7人乗りだ。

 4人乗りと7人乗り

 レンタル料の目安は4人乗りが1時間3800円、3時間9800円、6時間1万5800円(いずれも税別)。7人乗りは1時間6800円、3時間1万2800円、6時間1万8800円(同)。電話による事前予約か、車両に空きがあれば当日、店舗でも申し込み可能だ。

 トゥクトゥクは普通自動車免許(AT限定含む)で運転可能という。「へ」の字型のハンドルや右手によるアクセルなど、一般的な自動車とは特徴が異なるが、数分程度の説明と練習で比較的容易に運転できるようになる。

 座席には扉や窓がなく、天井にはほろがついており、オープンカーのように風を感じられる開放的な構造で、車体外観はアジア的な雰囲気。「インスタ映えするなど、SNS(会員制交流サイト)との相性もいいので、三浦の自然の風景と一緒に撮ってほしい」(同社担当者)と自信をみせている。

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