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「ゴッホ展」公式図録を販売 全出展作品83点を網羅

 産経ネットショップでは、2019から2020年に東京と兵庫で開催される「ゴッホ展」( https://go-go-gogh.jp )の全出展作品83点(うちファン・ゴッホの作品は50点)をカラーで掲載した公式図録を販売しています。どうしても展覧会に行けない方、予習して展覧会をより深く楽しみたい方におすすめです。2,300円(税込み、送料別)。

 

 没後130年が経った今なお、世界の人々を魅了し続けるオランダの巨匠、フィンセント・ファン・ゴッホ。彼の展覧会は国内で何度も開かれていますが、今回は、日本ではあまり紹介されてこなかった初期の活動から、「印象派」との出会いを経て、独自の画風にたどりつくまでの過程を掘り下げるという、これまでにない切り口でゴッホを紹介しています。

 出展作は、柔らかい光やくすんだ色調で表現する、19世紀オランダで活躍した「ハーグ派」の画家らに導かれ、初期に手掛けた《疲れ果てて》や《ジャガイモを食べる人々》のほか、フランス・パリに出て「印象派」に出会い鮮やかな色彩での表現にたどり着いた《麦畑》や7年ぶりの来日となる傑作《糸杉》、静物画のなかで最も美しい作品の一つと称される《薔薇》など、世界10カ国・地域の27カ所から借用した50点(東京展と兵庫展で展示替えあり)に上ります。

 公式図録では、これらの作品をすべてカラーで掲載。作品解説にとどまらず、残されているファン・ゴッホの手紙も紹介。どのような考えで作品を描き、作品に影響を与えたハーグ派や印象派の作家たちをどう評価していたのか、ファン・ゴッホ自身の手紙から読み解ける構成です。

 また、イスラエルスやマウフェ、セザンヌ、モネらハーグ派と印象派を代表する巨匠たちの作品計33点を含む出品作の解説のほか、年譜などの豊富な付録も掲載。ファン・ゴッホの筆致や色遣いの変化、ハーグ派や印象派の表現などを拡大図版でも紹介し、ファン・ゴッホ独自の表現はいつごろからのものなのか、どのような変遷を経たものなのか、ゴッホへの理解を深める最良の一冊になっています。

 図録の表紙は、《糸杉》(1889年、メトロポリタン美術館)と《薔薇》1890年、ワシントン・ナショナル・ギャラリー)の2種類を用意(内容は同じ)。サイズはB5変形と少し小ぶりですが、全体を通してゆったりとしたページレイアウトにしたことで、十分なサイズでの図版掲載を実現しています。全248ページ。

 ゴッホ展は2019年10月11日~2020年1月13日に東京・上野の森美術館、1月25日~3月29日に兵庫県立美術館で開催されます。

価格は税込み、内容は記事掲載時のものです。

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