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露、武漢退避を中国と協議 新型肺炎で

 在中国ロシア大使館の広報担当者は25日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、封鎖された武漢や湖北省からのロシア人の退避方法について中国側に照会し、協議していると明らかにした。ロシア通信が報じた。

 米政府関係者によると、武漢に取り残された米外交官らを退避させるため米政府はチャーター便の運航手続きを進めている。早期終息の見通しが立たない中、退避の動きが広がっており、米メディアによると、韓国なども中国当局と協議しているという。

 同広報担当者によると、武漢にとどまるロシア人から退避方法の問い合わせが相次いでいるが、中国側からの正式回答はまだないという。

 ロシアのトルトネフ副首相は25日、中国と国境を接するロシア極東への感染拡大を防ぐため、極東の地方政府や国境警備局などに、住民を守る予防措置の準備を命じた。(共同)

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