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「在宅勤務は週2、3日が理想」 民間意識調査

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で初めてテレワークを経験した正社員の約4割が、在宅勤務などは週2、3日が最適だと考えていることが3日、人材大手アデコの調査で分かった。コミュニケーション面で不安を感じる人が多く、担当者は「上司は部下との会話の頻度や方法を工夫する必要がある」と話している。

 調査は7月、国の緊急事態宣言後に週4日以上テレワークをした20~50代の男女を対象に実施。管理職と一般職の正社員各300人の回答を集計した。

 最適だと思うテレワークの頻度を尋ねたところ、管理職の43・7%、一般職の43・3%が「週2、3日ほど」と回答。次に多かったのは「週4日以上」で、管理職の29・3%、一般職の36・7%を占めた。一方、管理職の8・7%は「ない方がいい」と答えた。

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