ヘルスケア

英仏製薬大手がコロナワクチン治験を開始 21年前半にも申請

 英製薬大手グラクソ・スミスクラインとフランス大手サノフィは3日、新型コロナウイルス感染症のワクチンの治験を開始したと発表した。十分な効果や安全性が確認できた場合、早ければ2021年前半にも当局の承認を申請したい考えだ。

 治験は米国で成人440人に対し実施され、今年12月にも最初の結果が得られるという。両社は21年時点で最大10億回分を製造する方向で準備を進めている。

 新型コロナワクチンは、英アストラゼネカと英オックスフォード大など多くの企業や研究機関が開発を進めている。(共同)

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