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スギ花粉がピーク期へ 群馬

 21、22日に高気圧に覆われ、気温が5月上旬並みに上昇したことで、暖かくなると飛び始めるスギ花粉が群馬県内でもピーク期を迎えようとしている。ウェザーニューズ(千葉市)によると、14日までに、九州から群馬も含め関東甲信の34都府県がスギ花粉シーズン入りした。3月後半からはヒノキ花粉が飛ぶ見通しだ。

 県内の飛散量は、平年比52%だが、昨年比では150%と増える見込みで、同社は「花粉症の症状が悪化する人が増える可能性がある。早めの対策がおすすめ」としている。

 新型コロナウイルスの収束が見通せない中、ウイルスが付着した手で目をこすったり、鼻の粘膜に触れたりすると感染リスクが高まる。一方で、換気で室内を舞う花粉の量が増える可能性もある。コロナと花粉症、両にらみの対策が求められそうだ。

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