教育・子育て

不妊治療の現状伝える、野田聖子氏や医師らがオンライン講演

 不妊治療の現状について伝えようと、医療者や助産師、教育関係者らでつくる団体が、9月から来年1月にかけて、オンライン講演会「日本の少子化問題の原点を探る」(産経新聞社など後援)を開催する。不妊治療を受けて出産した衆院議員の野田聖子氏や、治療に携わる医師らが講師を務める。

 「母と子どもを護る多職種の会」(福岡市)が企画し、不妊治療の側面から少子化問題の解決策を探る。講演会は9月5日、10月17日、11月7日、来年1月23日の計4回。野田氏の講演は来年1月で、妊娠、出産に関する教育の重要性を発信するという。同会は「多くの人が、卵子の老化や精子の運動率低下など、不妊に関わる情報を得る機会が少なく、正確な知識が広がっていない」と警鐘を鳴らす。

 参加費は各回千円。申し込みはファクスやメールなどで受け付ける。問い合わせは平田母乳育児コンサルタント、電話・ファクス(092・715・1836)。

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