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8月1日の人出、感染拡大地域で減少 NTTドコモ分析

 NTTドコモがスマートフォンの位置情報を活用し人出を分析したデータによると、1日午後3時時点の人出は、大阪や兵庫の繁華街で前週日曜の7月25日から減少した。関西では11地点のうち8地点で人出が減るなど、新型コロナウイルスの感染拡大が加速している地域では、街に出る人は減少傾向にある。

 2日から緊急事態宣言の対象地域に加わる4府県では、大阪・梅田が感染拡大前(昨年1月18日~2月14日)の休日平均と比べて31・0%減となり、7月25日からは4・8ポイント減少した。首都圏の3県でも神奈川・横浜中華街で7・5ポイント減少するなど、ほとんどの地点で人出が減った。

 2日から蔓延防止等重点措置が適用される5道府県では、兵庫・三ノ宮駅が0・1ポイント減少したが、京都・四条河原町付近は2・1ポイント増加した。北海道では札幌駅周辺で1・5ポイント増加するなど微増の地点もあったが、福岡ではすべての地点で減り、天神周辺で5・0ポイント減少した。

 緊急事態宣言が発令中の東京都ではほとんどの地点で人出が減り、新宿駅周辺で1・1ポイントの減少となった。5月から緊急事態宣言が続く沖縄県でも3地点すべてで減り、国際通り周辺では1・3ポイント減少した。

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