学生から金融大国へ USIC通信

自分で経済活動に参加してこそ身につくものが 明治大学公認投資サークル「Break outs!」 (1/2ページ)

 前回掲載の学生投資連合USICのもと、多くの投資サークルが金融・経済・投資について研鑽を重ねています。

 私たち明治大学公認投資サークル「Break outs!」もその一つで、総勢118名で、株式投資・為替・仮想通貨など、分野を選ばずに多岐にわたって学習しています。資産を増やすことだけでなく、どうすれば詐欺などに遭わないよう正しい知識を身につけることができるのか、どうやって資産を守るのか等についても知識を深めるべく、外部の方をお招きして講演会を開いてもらうなど、様々な活動をしています。

 そんなBreak outs!に所属する城正人・中村瑞希・門脇頌太の3人が、学校生活や投資について対談しました。普段の活動はオンライン。顔を合わせて話すことはなかなかないため、何だか新鮮な話し合いになりました。

Q1.去年に比べて大学の対面授業が増えたが生活が大きく変わった点は?

門脇:やはり、友達との交流が増えたのがおおきいかな。入っているサークルや学部の友達とも会える回数が増えたし、勉強も運動も友達とやった方が楽しいから学校に来る機会が増えるのはうれしいよね。

城:でも去年は対面がほとんどなくて、オンラインでしか話していなかった友人と初めて対面であって変な感じがした笑。

中村:自分は対面の授業をあまりとっていないから、そんなに生活が変わったところはないかな。通学に時間がかかるから、対面だと忙しくなるし、バイトもあると疲れちゃうしね。城は今年度からひとり暮らしを始めたらしいけど、変わったところはあった?

城:食事を自分で作らなきゃいけないっていうのが大変かな。親のありがたみを身にしみて感じたよ。

門脇:ひとり暮らしは大学生っぽいし憧れでもあるけど、お金もかかるし、大変なことが多いよね。

Q2.投資を勉強しようと思ったきっかけは?

城:自分は父親が投資をしていたのがきっかけかな。株主優待が家に届いたりしていて、「投資」に興味を持つきっかけはいろいろあったかも。早い段階から投資はしてみたかった。

中村:株主優待はマーケティングの側面があるから、その企業の特色が出ておもしろいよね。自分は文学部だけど、経済の勉強もしてみたかったからかな。やっぱり自分で経済活動に参加してこそ身につくものがあるかと思った。

門脇:自分は逆に学部の影響かな。政治経済学部だし、座学と並行して現実の経済はどうなっているのかしりたくて始めたよ。投資をする目的も勉強ってところが大きくて、自分が社会に出てより大きなお金を動かせるようになったときに、知識があるって状態にしたい。

城:門脇は勉強の意識が結構強いんだね。自分は結構趣味というか、かっこよく言えば知的好奇心を満たすためにいろいろ調べてるかも。先進技術とかを調べてたら結局投資に行き着くし、なにより東証だけでも一日1兆、2兆のお金が動いていて、その流れにに自分が当事者として参加できるのってすごく興味をそそられない?

中村:たしかに。自分はこのサークルで1年活動してみて、投資にできることはすごく限られてると思った。今はあくまでBS(貸借対照表)を強化するだけのものだと思ってる。だからいま投資をして直ちに何かが変わるってわけではないけど、単純におもしろいよね。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus