デキる男は住まいから

ミニマリストの「やめてよかった」5つのこと 飲み会参加も年賀状もやめた結果 (1/2ページ)

香村薫
香村薫

 モノを極力持たずに暮らすミニマリストとして家族5人で生活している筆者。モノを極限まで減らした我が家が、今度は暮らしをミニマムにするために取り組みはじめました。今回はその中から「やめて良かった5つのこと」をご紹介します。

1.飲み会・ランチ会の参加をやめた

 我が家は夫婦揃って飲み会に参加するのをやめました。夫の場合は年末の忘年会だけに絞るという徹底ぶりです。

 理由はいたってシンプルで、家族との時間を大切にしたいからです。3人目の子供が生まれた時点で、「夜8時までには帰宅できるよう努力する」という目標を夫婦の間で立てていました。

 とはいえ、飲み会自体はコミュニケーションをはかる場でもあるため、社内でも同じチームの人たちは自宅に招いて我が家で飲み会を行ってもらうようにしました。そうすることで子供たちも喜びますし、私は、普段家では見慣れない“会社での夫の姿”を見ることができるので、とても楽しい時間になっています。

 また、妻である私は、飲み会はもちろん、ママ友とのランチ会すらやめました。

 その代わりに年に2回ほど、朝、子供たちを園まで送り届けた後にモーニング会をするようになりました。モーニングであれば、1時間程度でサクッと引き揚げることができますし、子供の進路情報のことなどをそこで交換することができます。何より気がラクなので気に入っています。

2.年賀状・お歳暮・お土産をやめた

 年賀状やお歳暮・お土産といった終わりの無いやりとりをやめました、その代わりに、頂戴した方たちお一人ずつに心を込めて手書きのお手紙をお送りするようにしています。

 もちろん次から来なくなる、という場合もあります。すでにこのスタイルにして15年になりますが、ありがたいことに、今でも我が家に送って(贈って)くださる方々がいらっしゃり、私たちもお手紙を書き続けています。

3.夜8時以降の食事をやめた

 我が家は子供たちの就寝が夜8時と決まっています。子供たちはキッチンの横で寝ているので、夜8時以降に食事の準備をする、物音で起きてしまう可能性があります。幸い、コロナ禍で在宅勤務が増えたことにより、以前のように深夜に帰宅することがほぼなくなってきました。これを機に「食事は夜8時までに終了。それ以降は食べない(食べる場合は食べてから帰宅する)」とルール化しました。

 実際やってみると、食事だけでなく、8時以降はお酒のおつまみも食べなくなり、お酒の量も減りました。その結果、適度な空腹と共に睡眠に移行するので、少し体も引き締まったように感じます。

4.スポーツクラブをやめた

 我が家は何年もの間、夫婦揃ってスポーツクラブに通っていました。コロナを機にスポーツクラブを辞め、家の中に運動部屋を作り、スピンバイクや筋トレグッズを購入しました。

 スポーツクラブに通っていた時は目的地までの移動時間や着替え時間が発生していましたが、そういう無駄時間を短縮することができました。

 結果、夫は最近、スピンバイクに乗る時間を毎晩90分も確保できているのだそうです。

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