震災で自宅が全壊し、今は仮設住宅に。ハウスや農業機具も流され、イチゴ栽培からの引退を決断。斉藤まつ子さんは「家族全員で囲める大きな食卓がないのが残念です。少しでも早く、元の家のあった場所に戻ることを励みに暮らしていきたい」と胸の内を漏らした=2014年2月10日、宮城県亘理郡亘理町(鴨川一也撮影)
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