桃山時代の狩野派(かのうは)について熱く語る井浦新(いうら・あらた)さん(中央)と山下裕二・明治学院大教授(左)、山本英男・京都国立博物館上席研究員。映し出されているのは狩野山楽筆の「唐獅子図屏風(京都・本法寺)」を部分拡大したもの=2015年4月11日、京都市東山区の京都国立博物館(田中幸美撮影)
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