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【アメリカを読む】広がる波紋 アップルのEV開発 (1/4ページ)

2015.3.3 09:10

アップルが電気自動車(EV)の開発を進めていると報じられた2月13日、サイバーセキュリティーサミットで講演するアップルのティム・クック最高経営責任者。この席ではEVの話は出なかったが、どんな秘策をクック氏が思い描いているのか、注目されている=2015年、米カリフォルニア州のスタンフォード大学(ロイター)

アップルが電気自動車(EV)の開発を進めていると報じられた2月13日、サイバーセキュリティーサミットで講演するアップルのティム・クック最高経営責任者。この席ではEVの話は出なかったが、どんな秘策をクック氏が思い描いているのか、注目されている=2015年、米カリフォルニア州のスタンフォード大学(ロイター)【拡大】

 米アップルが電気自動車(EV)の開発を始め、2020年にも市場投入を目指しているとの報道が米メディアの話題をさらっている。この報道を受けて米株式市場ではアップルの株価が史上最高値を更新。EV投入でアップルの売り上げが400億ドル(約4兆8000億円)以上も増えるとの観測も出ている。一方、市場では米EVベンチャーのテスラモーターズが収益化に苦しんでいることなどを理由に甘い期待を戒める声もある。しかしそれでも、アップルがEV市場の新しい時代を切り開くとの期待も根強く、今後も注目を集めそうだ。

 株価最高値を更新

 「アップルがEVでテスラに挑戦するために加速している」。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は2月13日、関係者の話としてアップルのEV開発をスクープした。報道によると、アップルは「タイタン」と名付けられたプロジェクトを立ち上げ、数百人の人員でミニバン型EVの開発に着手。フォードでコンセプトカーを手がけた著名デザイナーや研究開発者を引き抜いているほか、役員がカナダの自動車部品メーカー、マグナ・インターナショナルの子会社とも接触しているという。

収益性では疑問も

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