破壊されたサダム・フセイン元大統領(1937~2006年)の墓=2015年3月15日、イラク・ティクリート近郊(AP)【拡大】
イラク軍主体の治安部隊とイスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」の激しい戦闘が続いているイラク北部の要衝ティクリート近郊にあるサダム・フセイン元大統領(1937~2006年)の墓が破壊されたことが分かった。16日、米CNNが伝えた。
ティクリートはフセイン元大統領の出身地。激しい戦闘の後、郊外の町アウジャに移動したイラク軍兵士ががれきと化した墓を発見した。どちらの攻撃で破壊されたかは不明という。(SANKEI EXPRESS)