【試乗インプレ】気持ち高ぶる専用設計 MTならではの一体感 スズキ・スイフトスポーツ(後編) (3/3ページ)

  • 2眼メーターを採用している
  • スイスポ専用のフロントシート。赤いステッチとロゴに心躍る
  • 「Sport」の赤い文字が躍るスポーツシート
  • ギヤ比をクロスレシオ化した6MT
  • 本革巻のステアリングと赤いステッチに気持ちが高ぶる
  • 丸い形状が特徴的な空調の操作スイッチ
  • 真っ赤に塗られたタコメーター。カッコいい、美しい!
  • 260キロまで刻まれたスピードメーター。ちなみに標準仕様のスイフトは220キロ
  • ダッシュボードを横切るレッドのインパネガーニッシュ
  • 専用の17インチアルミホイール。前輪は大径の16インチベンチレーテッドディスクを採用している
  • レッドの差し色が印象的な専用デザインのインテリア
  • ラバーグリップ付のステンレス製ABCペダル
  • これだけレッグスペースに余裕があれば、普段使いやファミリーユースでも問題なし
  • 深さのあるトランクルーム
  • リヤシートを倒した状態
  • リヤシートを倒した状態
  • 金属パーツもボディカラーと同じ「チャンピオンイエロー4」に塗装されている
  • スイスポのロゴとテールランプ
  • タコメーターはレッド、スピードメーターはダークシルバーに塗装されている
  • センタークラスター
  • レッドのタコメーターが映えるスイスポのコックピット
  • ダッシュボードを走る鮮やかなレッドの加飾
  • MTでもACCを搭載している
  • ルームミラーとオーバーヘッドコンソール
  • リバースは指で挟んだリングを引き上げるタイプ
  • 運転席右側のエンジンスタート/ストップボタン。MTなのでブレーキとクラッチを踏みながら始動させる
  • 運転席側のドアトリム
  • 十分な広さを確保したインテリア
  • 後席は大人が快適に過ごせる広さを確保している
  • 後席シートも硬めだが、こちらは恐らく標準モデルと同タイプだ
  • レッドの差し色が印象的な専用デザインのインテリア
  • スズキ・スイフトスポーツの運転席周り
  • 3連のエアコン操作スイッチ
  • グローブボックス。USBケーブルも見える
  • 「丸形」がインテリアのアクセントになっている
  • スズキ・スイフトスポーツ
  • スズキ・スイフトスポーツ
  • カーボン調のカバーとマフラー
  • スズキのスイフトスポーツ
  • スズキ・スイフトスポーツのリヤビュー
  • スズキのスイフトスポーツ


 すべてを操ることで生まれるクルマとの一体感

 広報車のボディカラーはスイフトスポーツを象徴する「チャンピオンイエロー4」だったが、目に刺激的な蛍光色はどこにいてもたくさんの視線を集めた。「ちょっと派手かな…」という人には定番色のブラックやホワイト、濃いめのシルバーメタリックをお勧めしたい。

 今回は3ペダルのMTを試乗したが、最近は日産から1ペダルなるものも登場するなど、運転の楽しみ方も大きく変化してきた。新型スイフトスポーツは6ATの評価も非常に高いようなので、オートマ派の方にはぜひチェックしてほしいと思う。

 10キロ近い大渋滞にハマったときはさすがに足が疲れたが、MTには3つのペダルとシフト操作を全て自分でコントロールできるという圧倒的な面白さがある。好みの回転数やタイミングで変速するといった、コンピュータに制御されない自分流のドライビングを楽しめるのが魅力であり、そこが今あえてMTを選ぶ理由の一つだろう。ATやCVTよりもクルマとの繋がりに一層深みが出るのだ。余寒が厳しい雨中のロケとなったが、ホットハッチと呼ぶにふさわしい刺激的な走りにこちらの心も熱くなった。

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主なスペック スイフトスポーツ 6MT(試乗車)

全長×全幅×全高:3890×1735×1500ミリ

ホイールベース:2450ミリ

車両重量:970キロ

エンジン:直列4気筒直噴ターボ

総排気量:1.4リットル

最高出力:103kW(140ps)/5500rpm

最大トルク:230Nm(23.4kgm)/2500~3500rpm

トランスミッション:6速MT

駆動方式:前輪駆動(FF)

タイヤサイズ:195/45R17

定員:5名

燃料タンク容量:37リットル

燃料消費率(JC08モード):16.4キロ/リットル

ステアリング:右

車両本体価格:183万6000円