【マーケット トレンド】東京円相場 年末年始、米長期金利動向が左右

 

 外国為替市場は、米国の長期金利の動向に左右されそうだ。市場には1ドル=112~114円で推移するとの見方がある。前週は、法人税減税を柱とする米税制改革法案が成立する見通しとなり、期待感から米長期金利が上昇。円売りドル買いが進む場面がみられた。年末年始は、クリスマス休暇などの影響もあり「取引が控えられ、小幅な値動き」(外為ブローカー)となりそうだ。米国の長期金利や株価が上昇すれば、円売りドル買いが進む可能性もある。