NY原油、6日ぶり反落 59ドル台、供給不安が後退

 

 27日のニューヨーク原油先物相場は6営業日ぶりに反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の2月渡しが前日比0・33ドル安の1バレル=59・64ドルで取引を終えた。

 爆発したリビアのパイプラインが来週にも復旧する見通しだと伝わり、同国産原油の供給不安が後退して売りが優勢となった。前日までの相場上昇を受け、当面の利益を確定させるための売り注文も出た。(共同)