東証、午前終値は34円高

 

 28日午前の東京株式市場は、米株高を好感した買いと利益確定の売りが交錯し、日経平均株価は前日終値を挟む小動きとなった。

 午前終値は前日終値比34円46銭高の2万2945円67銭。

 米国や世界経済の拡大期待から買いが先行した。日銀が上場投資信託(ETF)を購入するとの思惑も相場を下支えした。

 一方、高値圏での推移に警戒感は根強く、下げに転じる場面もあった。

 年末を控え、売買材料に乏しく、市場では様子見ムードが広がった。持ち高を調整する取引が目立ち、値動きは方向感を欠いた。