米韓FTA、来月再交渉 5日、ワシントンで

 

 米通商代表部(USTR)は27日、韓国との自由貿易協定(FTA)の再交渉会合を、来年1月5日にワシントンで開くと発表した。

 韓国に対する貿易赤字を削減したいトランプ米政権が再交渉を求め、韓国側は難色を示していたが、今年10月の会合で合意した。来年1月の会合では、今後の再交渉の進め方などを確認するとみられる。

 米側からは日本、韓国、アジア太平洋経済協力会議(APEC)担当のUSTR代表補が、韓国側からは産業通商資源省の担当局長がそれぞれ出席する予定。

 米韓FTAは2012年3月に発効。米側は自動車と鉄鋼、ITなどの分野で貿易が不均衡だと主張しており、再交渉の焦点となりそうだ。(共同)