今年初の日銀会合、大規模緩和は継続へ

 
日銀の黒田東彦総裁(宮川浩和撮影)

 日銀は22日、2日間の日程で今年最初の金融政策決定会合を始めた。物価上昇率2%の目標達成が依然遠いため、長期金利を0%程度に抑える現行の大規模な金融緩和策を継続する見通しだ。黒田東彦総裁が4月に任期満了となるのを控え、市場の動揺を抑えたい構えで、債券や株式、外国為替市場への影響は限定的になるとみられている。