長期金利が一時0.130%

 

 21日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(351回債、表面利率0.1%)の利回りが一時0.130%と、約1カ月半ぶりの高水準をつけた。終値は前日比0.010%高い0.125%。

 日銀が国債買い入れを一部減額したため、売りが強まった。東京株が6営業日続けて上昇したことも、安全資産とされる国債の売り材料となった。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である12月きりは13銭安の150円05銭。