地域食材と観光の事業連携 農水省と観光庁が概要発表

2014.10.28 05:00

 農林水産省と観光庁は27日、「食と観光との連携」に関する事業概要を発表した。「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことなどを踏まえ、観光業界の企業・団体と連携し、地元の食材を活用した食の魅力や意義を消費者に伝え、消費拡大を目指す狙い。

 同事業は、通称「日本の食でおもてなし」事業として展開。国内の宿泊・飲食などの観光施設に参加を呼びかけ、PRのほか、施設の利用者に地域食材をプレゼントするキャンペーン、産地と観光事業者をつなぐ連携会議の開催などを進める。

 農水省と観光庁は今年1月、農山漁村の活性化と観光立国の実現の両立を目的に、「農観連携」の推進協定を結んでいる。西川公也農水相は「食材の産地と観光施設がうまく連携するため、観光庁との連携をさらに強固にしたい」と述べた。

 また、発表会には同事業のイメージキャラクター、女優の木村佳乃さんが登場。「日本の観光の魅力を心を込めて伝えていきたい」と語った。

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