インド航空市場、2割増8100万人 15年国内線旅客、運賃値下げが寄与 (2/2ページ)

2016.2.3 06:25

西部ムンバイのチャットラパティ・シバージー国際空港に駐機するLCCインディゴの旅客機。インドの航空市場規模は2020年に世界3位になると予測される(ブルームバーグ)

西部ムンバイのチャットラパティ・シバージー国際空港に駐機するLCCインディゴの旅客機。インドの航空市場規模は2020年に世界3位になると予測される(ブルームバーグ)【拡大】

 15年は市場の成長を見込み、新規航空会社の参入も相次いだ。昨年1月にはシンガポール航空と地場複合企業タタ・グループが出資するビストラが運航を開始するなど、合わせて3社が参入した。

 14年に営業を始めたエアアジア・インディアは、需要増に伴い路線網の拡大を図っている。ミトゥ・チャンディリャ最高経営責任者(CEO)は、市場拡大が確実視されるなか、新規参入組にも大きなチャンスがあるとの見方を示した。

 同国商工省傘下の市場調査機関によると、インドの航空市場は現在、160億ドル(約1兆9330億円)規模で世界9位とされ、20年までに世界3位になると予測される。急成長を続ける同市場をめぐる航空各社の争いは今後さらに激しくなりそうだ。(ニューデリー支局)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。