米アマゾン、印で赤字拡大 競争過熱、広告・販促費が増大 (2/2ページ)

2016.2.4 05:00

スマホを操作する男性ら=インド西部ムンバイ(ブルームバーグ)

スマホを操作する男性ら=インド西部ムンバイ(ブルームバーグ)【拡大】

 スイスの金融大手クレディ・スイスの調査報告によると、インドの電子商取引市場では企業間の顧客争奪戦が過熱し、広告・宣伝や販促関連の負担が増大しており、各社は巨額の損失を計上している。

 アマゾンに加え、地場ネット通販大手フリップカートと同スナップディールの3社を合わせた14年度赤字額は、505億2000万ルピーに達した。

 米金融大手ゴールドマン・サックスによると、インドの電子商取引市場は現在、260億ドル(約3兆1104億円)規模で、19年度には1030億ドル規模に達する見通しだ。成長が確実視される同市場ではさらに企業間の競争が激しくなると予測されるなか、アマゾンをはじめ各社の経営手腕が問われているといえそうだ。(ニューデリー支局)

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