中国色強まる豪ヴァージン 南山20%出資、海航含め3分の1握る (1/2ページ)

2016.6.11 06:35

シドニー空港に駐機するヴァージン・オーストラリアの航空機(ブルームバーグ)

シドニー空港に駐機するヴァージン・オーストラリアの航空機(ブルームバーグ)【拡大】

 中国の南山集団は10日、豪航空会社ヴァージン・オーストラリア・ホールディングスの株式約20%を取得すると発表した。1カ月足らず前には中国の海航集団(HNAグループ)もヴァージン・オーストラリアへの出資を決めていた。

 南山はニュージーランド航空からヴァージン・オーストラリア株を1株当たり33豪セント(約26円)で取得する。9日の株価終値を18%上回る水準となる。

 南山は青島航空などにも出資している非上場企業。海航は海南航空を所有する。これら中国企業2社はヴァージン・オーストラリア登記株を合わせて約3分の1握ることになる。

中国の2社による出資は「理想的な縁組みとは言えない」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。