新車品質調査で韓国勢躍進 米市場ランク1位・起亜、3位・現代自 (1/3ページ)

2016.6.24 07:12

 米調査会社JDパワーが22日に発表した初期品質調査(IQS)で、韓国の起亜自動車と親会社の現代自動車が1位と3位に躍進し、韓国勢が米国の新車品質ランキングの上位を固めた。ノンプレミアム(非高級)ブランドが全ブランドのトップに立つのは27年ぶり。

 ブランド別ランキングで首位となった起亜の不具合指摘件数は100台当たり83件と、2位の独ポルシェを下回った。3位の現代自は100台当たり92件だった。

 JDパワーの米国自動車品質部門バイスプレジデント、レネ・ステファンズ氏はインタビューで、「現代自と起亜はこの10年間常に順位を伸ばしてきた。品質は彼らの最優先事項だった」と評価した。

 IQSは自動車購入で消費者の判断材料にもなる自動車業界で注目されている指標の一つだ。新車の品質評価は全33ブランドのうち21ブランドで改善。全体では前年比6%改善し、過去7年間で最大の伸びを示した。

「車載情報システムなどの最新技術でいまだに欠点はあるものの、各社は対応に取り組んでいる」

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