初の防衛通信衛星打ち上げ

2017.1.25 05:00

「きらめき2号」を搭載し打ち上げられたH2Aロケット32号機=24日
「きらめき2号」を搭載し打ち上げられたH2Aロケット32号機=24日【拡大】

 防衛省が初めて運用する通信衛星「きらめき2号」が24日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット32号機に搭載されて打ち上げられた。海外に展開する自衛隊部隊との情報通信能力の向上を図る。

 きらめき2号は、通信が切れにくい周波数帯域の「Xバンド」を利用。高速で大容量の通信ができ、通信方式が異なる陸海空自衛隊の部隊間で相互に直接通信することが可能となる。インド洋上空で運用し、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)やソマリア沖の海賊対処活動に参加する部隊などで活用する予定。

 H2Aは三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた。日本の宇宙開発やJAXAの活動はかつて非軍事が原則だった。2008年に防衛利用を容認する宇宙基本法が制定されたため、防衛省が独自の衛星を整備。JAXAも初めてその打ち上げに関わった。

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