【マーケット トレンド】東京円相場 米税制改革の行方が焦点

 外国為替市場は、米国の税制改革の行方が焦点となりそうだ。市場では1ドル=111円00銭~113円50銭で推移するとの見方がある。前週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)と欧州中央銀行(ECB)理事会の結果が公表され、持ち高調整のための円買いドル売りの流れが週後半にかけて強まった。今週は、法人税減税を柱とする米税制改革法案の行方が注目される。改革実現に向けた進展があれば、米景気への期待から円安ドル高が進む可能性がある。