東証、反発 米ダウ上昇を好感

 23日午前の東京株式市場は、前日に米株式市場でダウ工業株30種平均が上昇したことを好感し、日経平均株価(225種)は反発した。

 午前10時現在は前日終値比65円21銭高の2万1801円65銭。東証株価指数(TOPIX)は6・70ポイント高の1752・87。

 前日のニューヨーク株式市場では米長期金利の低下が安心感につながり、割安感の出た銘柄が買い戻された。ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発。東京市場もこの流れを引き継いだ。

 ただ外国為替市場で円高が進行し、1ドル=106円台後半で取引されていることが響き、平均株価は伸び悩んだ。