NY株反落、122ドル安 金融株下げ主導

 13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比122・91ドル安の2万4360・14ドルで取引を終えた。金融株が相場の下げを主導した。

 米金融大手JPモルガン・チェースが同日発表した2018年1~3月期決算は好業績だったが、ロイター通信によると、決算の内容が市場予想を下回り、大きく下げた。17日に決算発表を控えるゴールドマン・サックスも売られた。

 ロシア議会が、米国の制裁に対する報復措置を検討していると伝わり、影響が懸念される航空機のボーイングの株価も下落した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は33・60ポイント安の7106・65と反落した。(共同)