NY原油続伸、67ドル台 3年4カ月ぶり高値

 13日のニューヨーク原油先物相場は5日続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の5月渡しが前日比0・32ドル高の1バレル=67・39ドルと、2014年12月以来、約3年4カ月ぶりの高値で取引を終えた。

 米国などによる対シリア軍事攻撃の可能性が引き続き警戒されたほか、国際エネルギー機関(IEA)が月報で先進国の原油在庫が減少しており、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国による協調減産が目標を達成しつつあるとの見方を示したことも、相場を押し上げた。(共同)