「一帯一路」建設推進でオマーンと覚書調印

 中国外務省ウェブサイトによると、中国の王毅国務委員兼外相はオマーンのアラウィ外務担当相と北京で会談し、双方は「シルクロード経済ベルトと21世紀の海のシルクロード(一帯一路)の建設の共同推進に関する中華人民共和国政府とオマーン・スルタン国政府の了解覚書」に共同調印した。王外相は「『一帯一路』共同建設を通じて両国協力に新たな原動力を注ぎ、新たな空間を切り開き、両国の相互接続、産業団地、エネルギー、生産能力、科学技術、金融、港湾などの分野における実務協力を重点的に推進したいと考えている」と表明した。(RP=東京)