NY円、一時110円85銭 約3週間ぶりの円安水準

TVで連邦準備制度理事会(FRB)の利上げについて報じるニュースのそばで働くトレーダー=13日、米ニューヨークのニューヨーク証券取引所(ロイター)
TVで連邦準備制度理事会(FRB)の利上げについて報じるニュースのそばで働くトレーダー=13日、米ニューヨークのニューヨーク証券取引所(ロイター)【拡大】

  • 記者会見する連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル氏の会見を報じるテレビスクリーン=12日、米ニューヨークのニューヨーク証券取引所(AP)
  • 笑みを浮かべるトレーダーの男性ら=13日、米ニューヨークのニューヨーク証券取引所(ロイター)

 13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=110円85銭をつけた。約3週間ぶりの円安ドル高水準。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースの加速方針を受け、円売りドル買いが優勢となった。その後、米国の中国に対する輸入関税を巡る米報道を受け、円が急速に買い戻された。

 午後5時現在は前日比02銭円高ドル安の1ドル=110円30~40銭。ユーロは1ユーロ=1・1786~96ドル、130円06~16銭。(共同)