中国61都市で住宅値上がり 5月、抑制策の効果限定的

 中国国家統計局が15日発表した5月の新築住宅価格指数は、主要70都市のうち61都市で前月に比べて上昇した。上昇した都市は3都市増えた。政府は住宅価格の高騰を防ぐために購入抑制策を続けているが、効果は限定的とみられる。

 北京や重慶が引き続き上昇したほか、安徽省合肥などが下落から上昇に転じた。

 下落は7都市で、前月の10都市から減った。2都市は横ばいだった。(共同)