印、フィットネス利用の会社員35%がヨガ愛好

6月21日に第4回目の「国際ヨガの日」を迎えた。フィットネスを利用するインド人会社員は約35%がヨガ愛好者であることが分かった=東部コルカタ(AP)
6月21日に第4回目の「国際ヨガの日」を迎えた。フィットネスを利用するインド人会社員は約35%がヨガ愛好者であることが分かった=東部コルカタ(AP)【拡大】

  • 「国際ヨガの日」のイベントにはモディ首相(中央)が今年も参加した=6月21日、インド北部ウッタラカンド州(AP)

 インドは、フィットネスを利用する会社員の35%がヨガを愛好している。インド商工会議所連合(ASSOCHAM)の関連機関が実施した調査で明らかになった。現地紙タイムズ・オブ・インディアなどが報じた。

 今年で4回目を迎えた「国際ヨガの日」(6月21日)に先立ちASSOCHAMが実施した調査によれば、ヨガ愛好者の大半が、感情のコントロールが上手になるといったプラス効果を指摘した。好きなスポーツの第2位はジムやウエートトレーニング(約30%)で、以下、ダンスエクササイズ(20%)、水中エクササイズ(10%)、キックボクシングなどの運動(5%)が続いた。ジム通いを好むのは男性が多かったのに対し、女性はダンスエクササイズを好む傾向が強かった。

 調査は約100社の中小企業で働く25~35歳の会社員約1000人に対して6月1日~15日に行われた。対象業種は航空、自動車、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)、日用品メーカー、小売り、IT、通信、エネルギー、製薬、金融、サービス、保険、旅行、接客など多岐にわたった。