NY原油反発、69ドル台 イラン制裁の再発動懸念

 週明け6日のニューヨーク原油先物相場は反発し、指標の米国産標準油種(WTI)の9月渡しが前週末比0・52ドル高の1バレル=69・01ドルで取引を終えた。

 米国が7日から対イラン制裁の一部を再発動するのを前に、イラン産原油の供給減少が懸念された。サウジアラビアの7月の産油量が当初の見通しに反して減少したと伝わったことも相場を押し上げる材料となった。(共同)