【今週の予定】〈13-19日〉大塚家具中間決算/貿易統計/訪日外国人数ほか (1/2ページ)

大塚家具の大塚久美子社長
大塚家具の大塚久美子社長【拡大】

 <焦点>

 ▼14日 大塚家具が2018年中間決算を発表

 業績不振が続く大塚家具が2018年1~6月決算を発表する。同社は先日、12月期決算の業績予想を下方修正し、最終損益を13億円の黒字から34億円の赤字(前期は72億円の赤字)に引き下げると発表した。3年連続で最終赤字となる見通しだ。大塚家具は第三者割当増資など外部支援により抜本的な再建に乗り出す方針だが、業績の悪化が再建交渉などに影響を与える可能性がある。創業者で父親の大塚勝久氏と長女の久美子社長の経営権をめぐる「お家騒動」でイメージが悪化したことや、ニトリホールディングスなどとの競争激化で大型店を中心に苦戦。支援候補として、すでに資本業務提携関係にある貸し会議室大手ティーケーピー(TKP)などが浮上するが、交渉がまとまるかは流動的だ。

 ▼14日 出光興産が2018年4~6月期決算を発表

 出光の創業家が反対していた昭和シェル石油との経営統合について合意したが、統合比率などまだ決定していない事項も多い。

 ▼15日 7月の訪日外国人数が発表

 日本政府観光局が調査。6月は前年比15.3%増の270万5000人で、6月としての過去最高を記録した。

 ▼16日 7月の貿易統計が発表

 輸出から輸入を差し引いた貿易収支は6月は前年同月比66.5%増の7214億円の黒字だった。上期(1~6月)では6067億円の黒字で、暦年半期ベースでの黒字は5期連続。

【14日、火】

 <国内予定>

 ▽決算発表=大塚家具(1~6月期)、出光興産(4~6月期)

 <海外予定>

 ▽米中間選挙予備選(コネチカット州、ミネソタ州、バーモント州、ウィスコンシン州)

 ▽中国鉱工業生産(7月)

 ▽中国小売売上高(7月)

 ▽中国都市部固定資産投資(1~7月)

 ▽ユーロ圏実質GDP改定値(4~6月)

 ▽ユーロ圏鉱工業生産(6月)

 ▽独実質GDP(4~6月)

 ▽独ZEW景気期待指数(8月)

 <海外決算>

 米国=ホームデポ

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