中国で最も優れた都市は深セン

 2018年版の「中国で最も優れた都市」に深センが選ばれた。米ミルケン研究所が10日発表したもので、低コストの製造業基地から革新と高付加価値を重視する科学技術センターに変身し、「中国のシリコンバレー」とたたえられていると評価された。2位は重慶。重慶と成都(7位)は中国西部の経済を成長させる2つのエンジンになっており、上海や深センのような比較的早くから発展した都市と比べ、2都市とも商業コストが低い。3位は天津で、その強力な経済力は高いレベルの外国からの直接投資と産業の多元化に起因している。4位と5位はそれぞれ鄭州と貴陽で、いずれも高付加価値の革新型産業を誘致したとされる。(中国新聞社)