中国の若者の間でアニメ・映画の「聖地巡礼」が流行

 中国の旅行情報サイト「馬蜂窩(か)」が発表した調査によると、アニメや映画、テレビドラマに登場する場所を訪れる「聖地巡礼」が中国の若者の間で流行している。調査では、1990年代生まれの60%以上が「巡礼」の経験があり、そのうち47%は複数回に及ぶという。日本の漫画・アニメ「スラムダンク」は中国の若者が最も好きな一つで、中国で大ヒットしてからは舞台となった鎌倉市(神奈川県)が人気の観光地となっている。中でも多くのバスケットボール愛好者は、鎌倉高校を訪れたいと考えているようだ。(中国新聞社)